ハエトリソウ

育成条件
日照条件
直射日光
水やり頻度
土が乾いたら
適温
15-30°C
湿度
高湿度を好む
特徴
- 葉の先端が二枚貝のように閉じる独特の捕虫器を持ち、内側のトゲで虫を挟み込んで捕らえる食虫植物として知られている
- 捕虫器の内側には感覚毛があり、虫が触れると電気信号が発生して瞬時に葉が閉じる仕組みになっている
- 北アメリカ原産の湿地帯に自生する多年草で、栄養の乏しい土壌で生き抜くために虫を捕食する能力を獲得した
- 春から夏にかけて白い小さな花を咲かせるが、株の体力を温存するため開花前に花茎を切ることが推奨される
- 冬には地上部が枯れて休眠期に入るため、一年を通じて姿が変化する成長サイクルを観察できる
育て方のポイント
- 水道水に含まれるミネラルを嫌うため、雨水や精製水を使用して常に用土を湿らせた状態に保つことが重要
- 強い日光を好むため屋外の日当たりの良い場所に置き、日照不足になると捕虫器が弱々しくなってしまう
- 赤玉土や鹿沼土などの無肥料の酸性用土を使い、絶対に肥料を与えないことが健全な生育の鉄則
- 冬は5度程度の低温に当てて休眠させる必要があり、暖かい室内に置き続けると株が弱って枯れてしまう
- 捕虫器は何度も開閉すると消耗して枯れるため、面白半分で触れたり刺激を与えたりしないよう注意する

育てやすさ
2/5
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